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2011年03月05日 (土) | Edit |
今年初談春です。
活動範囲を片道1時間に制限したら(三三以外)、成城もにぎわい座もアウトでなかなか機会がない。
3月余一@末廣亭も、去年ここで聴いた『おしくら』が談春を聴くようになったきっかけだったからとても行きたかったんだけど、生憎他の予定が。が。が。

2011年3月4日 行徳文化ホール
◆立川談春 独演会

立川春太「牛ほめ」
立川談春「粗忽の使者」
仲入り
立川談春「お若伊之助」


春太
とてもクセのない、ストレートな印象でした。
でも落語においては、それは一概に長所と言いきれないのがむずかしいところだと思う。つってもよくうけていたので、私にはわからない何かがあるんだろうな。

談春
談春の『粗忽の使者』は初めて聴いたけれども、もう完全に「治部右衛門の粗忽っぷりで息つく間もなく笑わせる噺」と欲張らずに振り切っている感じがとても良かった。
勢いもあって、あっという間だった。
『お若伊之助』は、談春でも聴いているはずのに、最初なんの噺なのかわからなかった。
時間の関係なのか、根岸の家の縁側でお若がぼんやりしているところから始まる。そこまでの経緯は、お若の人物説明として地で話される。前からこうだっけ??
お若を出してきて「この娘は道場の先生の妹の娘なんだけどこの妹が生薬問屋を切り盛りしててお金はあるもんだから一中節を習いたいと言い出して~」って説明するんだけど、ちょっとわかりにくかった。
頭が道場を訪ねてきておでん屋が、のところから本来の、というか私が知っている型に戻る感じ。だから、ただでさえ「タイトルが『お若伊之助』なのに頭が主役だよね」っていうような話が、もう完全に「頭のどたばた話」になります。
戻ってからはやっぱり面白かった。桜の花びらどうこうの意図がわからんけど。春の噺、という印象を強くしたいんだろうか。なんか狸が化かしてるのか桜のあやかしなのか、両方ならば狸と桜の関係がよくわからん。と、なんだか桜うんぬんは取って付けた感じがしてしまう。
でも面白かったんだよ。なんか聴きなれないから違和感があっただけなのかもしれん。


そうそう。白談春
14日締め切りで興行が17日ってできんのかよ!って気がしないでもないけどできるんだろうな。1200席を昼夜かー。大規模だなぁ。
リストみたらすごい。1個とか選べんわー。
『髪結新三』とかある!『豊志賀』!でも談春の『百川』絶対面白いよなー。『大工調べ』も一度聴いてみたいなぁ。『おしくら』も『居残り佐平次』ももう一度聴きたい。

まぁ、行けないんですけどね。

『芝浜』と『文七元結』とかになったら笑おう。でも年末に『芝浜』やったのが関西だったから、『芝浜』はありうるかもなー。
行けないけど、結果は楽しみだ。
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テーマ:落語
ジャンル:お笑い
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