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2011年04月09日 (土) | Edit |
あんまり忙しいアピールって好きじゃないんだけども、感想をため込みすぎなので言い訳したい。忙しい。
行って聴いて帰るだけでいっぱいっぱい!せめて1日26時間になればなんとか。
なんでこんなに前売り買ってるんだろう。と言っても、行くだけの時間が確保できるんだから、世の人々の「忙しい」とはズレがあるんじゃなかろうかという気はします。

2011年4月9日 日経ホール
◆第6回 大手町落語会

柳家権太楼 口上
柳家三三「岸柳島」
柳亭市馬「厩火事」
仲入り
柳家花緑「蜘蛛駕籠」
柳家さん喬「百川」


権太楼
今日のトリは権太楼の予定だったんだけれども、プログラムにはさん喬とあって、あらまた体調崩したのかな、と思ったら、権太楼の出囃しが聞こえてきて、めくりにも権太楼の名前が。一体どんなご趣向かしら?とワクワクしていたら、マスクをした権太楼が出てきました。
風邪で声がでないのかぁ、と思ったけどそうでもなさそう。そしたら、1月に腎臓を片方摘出して、現在抗がん剤治療中だとか。落語はやってもいいけど、マスクは外しちゃだめだって言われているので断念したと。早期で見つかったから大丈夫って。夏には戻るって。
朝日名人会で帰りのエレベーターが一緒になった時、眼があった私に「結構疲れるのよぉ」と笑顔でおっしゃってた姿を思い出します。特に推しだったわけではないけれど、いつでも間違いなく笑わせてくれたし、権太楼の存在の大きさは私でもわかります。
早く元気になって戻ってきて欲しいなあ。
マスクしたまま座布団に座って、落語をやりたくて仕方がない様子だった。

三三
ああやっぱり三三の『岸柳島』は、若い侍が相当の変わり者ではあるけれど悪い人じゃない。気がする。

市馬
結構、お崎さんが「別れたくない」寄りで、この噺は「別れたい」と「別れたくない」の振り幅が大きければ大きいほど面白いのかと思っていたのですが、それだけの噺じゃないのだなぁと。
お崎さん自身のキャラクターの面白さがメインというか。そんな感じでほのぼの楽しめました。なんでだろう。展開とかセリフはそう他と違っているわけではないのに。顔のせいかな。表情とか。

花緑
初生花緑。テレビで見た限りでは、どこがいいのか全くわからなかったので楽しみにしていました。
途中までは「あれー、なんだ面白いじゃん!」と思って聴いていたんだけれども、酔っ払いが出てきた辺りから雲行きが怪しく。同じ話を繰り返すとこの2回目で駕籠屋がすごくうんざり嫌そうに聞くのがなんか違和感。好みの問題だけど。
二人乗りするオチは初めて聴いたな。

さん喬
長めの花緑いじりマクラのあと、『百川』とわかった時点で赤羽の1席目はあきらめました!
さん喬があの様子で「う~っぴゃっ!」ってやるだけで可笑しい。何が面白い、何がうまいのかわかんないけど面白かった。


赤羽ダッシュ。せめて2席目に間に合え。
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テーマ:落語
ジャンル:お笑い
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