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2011年06月07日 (火) | Edit |
にぎわい座に行くたび思う。

遠い。

2011年6月6日 横浜にぎわい座
◆柳家三三 「嶋鵆沖白浪」六ヶ月連続公演 2

春風亭一之輔「粗忽の釘」
柳家三三「嶋鵆沖白浪 その三」
仲入り
柳家三三「嶋鵆沖白浪 その四」


まぁでも、仕方ない。
今日の口演分は、談洲楼3夜でやらなかった部分らしいです。

その三
第6回「芝山の住居に白刃衆敵を断る 浅艸の祭礼に任侠弦月を知る」
の途中から
第8回「第八回 寸善尺魔庄吉縛に就く 暴風降雨狡童佃を脱る」

その四
第16回「花王屋に全念色界に溺る 根生院に玄若慾界に迷ふ」
から
第17回「第十七回 百両の黄金縛徒の命を縮む 一本の青竹悪僧の罪を訴ふ」

だと思う。多分。

一之輔
気を抜いて笑っていると、次から次におかしいことが起きて、ついていくのがやっとだ。
マクラでかなり三三に絡んだのに、三三はマクラで相手にしてくれなかった…!
たらいのエピソード、最近聴いた誰かの『粗忽の釘』でも出てきたんだけど誰だったか思い出せない。

三三
連続口演というものについて考えてみます。
私はこの連続口演という興行は初めてなんだけれども、連続で聴かなくても楽しめるっていうのは非常に難しいことだと思います。
今日の庄吉と玄若のお話は、短編の物語としても結構面白いものだった感じがします。でも、連続口演の中の1編としてではなく、短編として語るならもっと面白くなったんだろうと思う。
というのも、主に玄若の話なんだけれども、やっぱり連続物ということを重視してるのかなーと感じるところがあったからです。お花が全然描かれていないのです。でもそれは、お花をしっかり描いてしまうと、住職と両親が悪者として前に出過ぎてしまって、玄若が引き立たないからなのかも。
あくまで玄若の噺なのだというところと、単発でも面白く、というところのバランスを考え抜いての台本なんじゃないかなと!勝手に!また思い込みを!
第1回の内容は、主人公のお話だからその辺の遠慮はなくできたんじゃなかろうか。

というわけでどういうことかというと、短編としてだけ聴くと「もっと三三はできる子!」なのですが、連続口演だということを考えれば、絶妙なバランスに唸るしかない。ということでした。
あ、でも玄若はもっといける気がする。三三ならもっと魅力的にできる気がする。

あと、冒頭。
時代物の映画で、黒背景に白抜きでタイトル出たあと、鳥瞰から江戸のまちの喧騒の中にカメラが降りていって、みたいなありがちな感じあるじゃないですか。あれがみえた。

チケット争奪は回を追うごとに厳しくなるんだろうなぁ。
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テーマ:落語
ジャンル:お笑い
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2011/06/09(Thu) 11:51 |   |  #[ 編集]
小田原は遠くにありて想うもの
>○○無さま

は!漢字間違えました!どんまいです!

さすがに小田原は行けないんですよ~。谷津公民館の公演は素敵だというお話は他所でうかがって、行きたいなぁとは思うのですが、東京までまず1時間ちょいかかってしまうので、小旅行に!
それもいいような気もするのですが、11日の聖蹟桜ヶ丘もなかなかの遠出なので、今回は我慢することにしました。

谷津公民館の情報はショーキャンプ載りませんねぇ。
私もたまたま検索していて、ここで見つけたのですが。
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/municipality/introduction/kyoju/ambassador/sanza.html

将来お金持ちになったら行きたいです。宝くじ当たらないかなぁ。買ってないのですが。
2011/06/10(Fri) 08:10 | URL  | mico #-[ 編集]
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