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2011年06月23日 (木) | Edit |
前日にTwitterで「今月の遊雀玉手箱のゲストはT.Sさんと発表されている」旨お教えいただき、三三じゃないことに少しがっかりしながらも、誰だろう誰だろうと楽しみに開演を待ちました。

といっても、T.Sとかあんまり候補がいなかったんですけどね。
まさか志の輔じゃないだろう、志らくじゃありませんように、実際、生志か左談次じゃね?くらいの。立川以外には橘家くらいしか思い浮かびません。

というわけで、実はすっごいワクワクってわけでもなかったのです。

2011年6月22日 内幸町ホール
◆遊雀玉手箱 ~細工は流々、仕上げは?の巻

オープニングトーク
三遊亭遊雀「十徳」
三遊亭遊雀「不動坊火焔」
立川志の輔「バールのようなもの」
仲入り
三遊亭遊雀「包丁」


この会は、シークレットゲストが鯉昇の時(多分第1回)に一度行って、ゲストは贅沢だし遊雀は面白いしでまた行きたいと思っていたのですが、次の回辺りから土曜だか日曜になってしまって、土日に出かけるのも億劫ということで行っていませんでした。
そしたらいつの間にか平日に戻っておりましたので早速。次回からも平日らしいです。とりあえず9月までは。

鯉昇の時もそうだったけど、幕が上がって頭を下げている時は誰だか本当にわからなくて、イニシャルが発表になってはいたものの、私服だったものですから「噺家じゃないのかな?」と思ったら白髪交じりの頭をあげるとまさに志の輔で、その瞬間鳥肌立ったわー。
遊雀は「この瞬間のためにこの会をやってる」と言うけれども、あの瞬間がこの会の楽しみの何分の一かを占めているというのは間違いない。
会場も少しどよめきました。少し、というのは入りがあまりよくなかったからです!

志の輔の『バールのようなもの』は初めて聴きましたが、『十徳』とネタがついてるよね…!
面白かったなぁ。というか、なんかあれくらい近くでみると志の輔!っていう。なんかこう存在感が。キリンの首はなぜ長いのか、のところが一番好きです。
八っつあんがまじ素直すぎて可愛い。

遊雀は『不動坊火焔』が一番良かったです。
前半は吉さんのお湯やさんでの妄想っぷりがキレキレである。低音の良い声がとても効いている。でも鼻の下が伸びすぎている。
後半は鉄っつあんと満さんがマジでもめる。手に負えない。ガチだわ。吉さんどうでもよくなってくる。
『十徳』は初めて聴いたんだけれども、泣きキャラが。現在泣きキャラといえば三三の甚兵衛さんの右に出るものはいないわけですが(当社比)、甚兵衛さんの1/10ほどのかわいらしさもない泣き方。
『包丁』は、私は談春の印象がとても強くて、談春の『包丁』の寅は本当にうざキモい。おかみさんの嫌悪感にものすごく共感してしまうくらいにウザい。
それと比べてしまうと、遊雀の寅はちょっとかっこよすぎ…はしないけれども、普通の酔っ払いの小悪党っぽかった。声が素敵だしね。声が良いって良いことばかりじゃないのね。

しかしこれで2200円ですよ。安い。
次回の「遊雀玉手箱 寺に幽霊に弔いの巻」は『蒟蒻問答』『野ざらし』『らくだ』のネタ出しでゲストはS.S。
S.Sかぁ。春風亭とか三遊亭とか笑福亭とか。遊雀のひとりキチガイは外さないし、『らくだ』の半次もさぞ怖かろうなぁ。行きたいなぁ。セミナーがあって行けないんですけどね。行きたいなぁ。
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ジャンル:お笑い
コメント
この記事へのコメント
これこそ、サプライズ!
えっ、志の輔だったの!?
これはうれしいプレゼントでしたね。
私も、二回目以降が日程が合わず、行けていないんです。
7月もダメかなぁ、8月は「らくだ亭」と重なっている。
9月にトライ、という感じです。
遊雀、いいよね。
2011/06/25(Sat) 08:07 | URL  | 小言幸兵衛 #T61DVtR6[ 編集]
平日玉手箱
幸兵衛さま

志の輔だったんですよ!ほんと、サプライズでしたー。
なんか交流あるんですかね?それともあのゲストって特に「交流のある~」とかいう縛りはないんでしたっけ。

9月はまさに『小言幸兵衛』ネタ出しじゃないですか!
行けるといいですねぇ。私も行けるといいなぁ。ゲストY.Sが来たら何を置いても行くのですが!
でもとりあえず、平日に戻って良かったです。
2011/06/25(Sat) 21:45 | URL  | mico #-[ 編集]
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