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2011年07月29日 (金) | Edit |
早期離脱できたら鈴本、ダメだったら文七と思っていたら今日は昼で作業が終わってしまい、コンビニ寄っても前座開始余裕レベル。

2011年7月28日 鈴本演芸場
◆7月下席 夜の部

柳家おじさん「狸札」
柳家小んぶ「たがや」
柳家小菊 粋曲
橘家文左衛門「夏泥」
入船亭扇遊「浮世床」
ダーク広和 マジック
林家彦いち「豆屋」
柳家権太楼「芝居の喧嘩」
仲入り
ロケット団 漫才
桃月庵白酒「短命」
三増紋之助 曲独楽
入船亭扇辰「たちきり」


私の「2大苦手噺」がかかる奇跡。
でもヒザが、私が一番好きな色物さんであるところのもんもん。もんもんかわいいよもんもん。

おじさん
やはり『狸札』のターン。
前座さんは覚えたものを全く変えずにやるものなのかと思っていたのですが、結構変えているような。ほほー。

小んぶ
初心者の私からみても明らかに稽古不足のように思えました。啖呵除いて。覚えたばかりとかだと、あれくらいで実践にかけちゃうものなんだろうか。覚えたばかりなのかどうかは知らないけど。

文左衛門
得なのか損なのか、泥棒に入られた男の見かけが悪すぎて、なんていうんだろうな、騙しているといったイヤらしい悪さが感じられなくて逆に感じがよく、他の人の『夏泥』と違う噺みたい。

扇遊
後半、スピードアップしてくる辺りが気持ちよい。タタタターッっときてオチでガクーって空気がたまらない。

彦いち
『たがや』と1、2位を争う苦手噺なのですが、やっぱり苦手だな。でも国士舘マクラ面白かった。

権太楼
客席の空気が変わった感じ。やっぱり腕力あるなぁと思いました。
上には『芝居の喧嘩』としか書いてませんが、「トリで扇辰がやるかもしれないんであらすじ教えておきますね」と『芝浜』のあらすじとオチの説明もあり。謎すぎる。
途中にたがやを入れるのも基本なのかな。前に一朝師匠で聴いたときも出てきた気がする。

白酒
家に帰って、一度自分でご飯をよそったあとの表情がかわいらしすぎる。
長命なうえにラブラブで、わるいことなしだ。

扇辰
落語で泣いたのは何回目かな。4回目かな?
下席のここまでのトリネタをみて、かつ8月黒門亭での扇辰さんのネタ出しをみて、今晩やってくれたら嬉しいなぁと思っていた『たちきり』。
前回、さん喬で聴いたときは隣に友達がいたので泣けなかったのですが、今日は遠慮なく。
番頭かっこいい。誰も悪くないのがこの噺の大事なとこだと思うので、すなわち番頭のかっこよさが最重要だと思うのです。でないと後味が悪くなってしまう。
しかし若旦那の声が若いのがすごいなぁ。自在だ。
どうしてもこの噺はさん喬のものとの比較になってしまって面目ないのですが、小久(小糸じゃないのね)が衰弱していく様子が結構あっさりで、やっぱり今も耳に残るのはさん喬のリフレインなんだけれども、扇辰さんは、信じられないといった様子の若旦那がとても印象的で、それだけに三味線が入った瞬間の攻撃力はでかかった。

満足満足。
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テーマ:落語
ジャンル:お笑い
コメント
この記事へのコメント
扇辰さん
いいですよね。

26日、「夢の酒」の日に行きました。

「たちきり」、まだ扇辰で聴いてないんで、
昨日行けなかったのは残念!

三味線入る所、ホントにドキッとしますよね。
一度、誰の時だったか、
「わっ!」て
声が出てしまったことがあります。

そこで三味線鳴るの分かってるのに…(汗)
2011/07/29(Fri) 07:07 | URL  | モギ #-[ 編集]
お手紙書いていいかしら?
モギさま

こんばんはー。
私は扇辰さんの『夢の酒』聴いたことないですねー。いいだろうなぁ。なんか想像しちゃいます。

何気ない噺を何気なくかつ丁寧に演るところが大好きなんですが、大ネタも良かったです。

昨日は、「くる、くる!」と緊張して待っていたので飛び上がりませんでした笑。
2011/07/29(Fri) 08:17 | URL  | mico #-[ 編集]
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